痛みで困っている方に、痛みの原因である「トリガーポイント」について、また痛み治療のあるべき姿を伝えるために設立された「トリガーポイント研究所」主宰のワークショップが5月27日(日)に開催されることが決まりました。下記はトリガーポイント研究所からの転載です。
痛み治療においてトリガーポイントや筋筋膜性疼痛症候群についての知識やスキルは欠かせません。また、どのように診断し、痛みの原因を推測して行くのか?その原因をどの治療法を使用するのか?などを判断して行くための知識と技術が必要です。痛み治療に関わっている方、これから治療家を目指している方を対象としたワークショップを開催し、よりよい痛み治療のあり方について座学と実技でご説明します。
なお、このような研修会を各地で開催する為の運営費として、参加いただいた方に受講料(5000円)のご負担をお願いしています。
今回のワークショップは、トリガーポイント研究所の活動にご賛同頂いています「若葉学園」さんのご協力で実現しました。
トリガーポイント研究所 専任講師 一木禧廣(鍼灸師、TPセラピスト、Ramtha飯塚 院長)
名称 | 「痛みとトリガーポイント治療のワークショップ」 |
開催日時 | 2012年5月27日(日)13時~18時 開場12時30分 |
開催場所 | 和裁専門 若葉学園 北九州市小倉北区足立2丁目3−27 (小倉駅 5番バス乗り場乗車、妙見通り下車が便利です) 大きな地図で見る |
受講料金 | 5000円 (参加申し込みが必要です) |
定員 | 15名(申し込みが5名以下の場合は延期する場合があります) |
主催 | トリガーポイント研究所 (http://trigger110.net) |
申込先 | トリガーポイント研究所 参加申し込み tel:092-201-1027 |
申込締め切り | 2012年5月20日(定員に達しました場合は早めに締め切ることがあります) |
ramtha / 2012年3月7日