筋筋膜性疼痛症候群・トリガーポイント施術 ラムサグループ

ラムサグループとは?

Ramtha(ラムサ)グループ とは?

Ramtha(ラムサ)グループは、トリガーポイント研究所の直属の機関で、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と理論と心理社会的視点に基づいて、体の痛みや不定愁訴などを引き押す原因になっているトリガーポイントを緩め、痛みを緩和する施設を運営しています。

具体的には、

  • トリガーポイントを緩める技術を持った認定トリガーポイント・セラピストによる施術所
  • トリガーポイント・セラピストを養成するスクール
  • ご自身でトリガーポイントを緩める為のエクササイズ(メディカル・ヨガ)を習得していただく為の教室、

等です。

 

Ramtha(ラムサ)を訪れた方に「Ramtha(ラムサ)とはどういう意味ですか?」とよく聞かれます。「Ramtha」とは古代語で「愛」という意味です。「愛」のあるセラピーとメディカル・ヨガで痛みを笑顔に変えたいと思っています。